エンジニアは最高
このブログはエンジニアの方々がどれだけ最高かということ熱弁する内容です。
書いている本人は、営業の佐々木 非エンジニアです。
VSコードでつまづいた軟弱者、、
約1年前にもエンジニアは最高というブログを書きましたが、 その時からさらに増えた、エンジニア最高ポイントを本日は綴りたいと思います。
今のお仕事で、エンジニアと接して 「エンジニア」と仕事するとものすごく捗るということが明確にわかりました!
はあ。最高です。毎日が本当に最高です。
◆エンジニアの最高なところ その1
!!自己解決能力がえぐい!!
えぐいです。えぐすぎます。
壁にぶつかる →わからないことがある →出来ないことが浮かびあがってくる
この時、なぜ?出来ないのか 冷静に緻密に明確にしていき
最短で答えを導く方法を考えます。
この時簡単に2択になる思います。
- 自分で調べる
- 人に聞く
1.の時のワード検索センス、同じ悩みをもった人、それを紐解いた人を探し出す能力に長けすぎている。
なんでもネットで解決できるなんて嘘なんですよ。
少しの時間で、膨大な量の情報があふれてる中から自分にあった解決方法を見つけることが出来る人。
それがシステムエンジニアなのです!!
はあ。その能力欲しい。
そしてもし1の方法で解決しないとき 2.にいきつきます。
その時も!!またエンジニアは能力を発揮するのです。
よく、質問するときに「今お時間いいですか?」という言葉がありますが、ただ枕詞として使っている人が大半だと思っています。 (私も実際今までそうでした)
でもエンジニアは違うのです。質問する相手の時間がどれだけ大切で、貴重かを知っています。
重んじた上で、その時間を割いてもらうという事をしっかりわかっている所。尊敬です。
- 結論から話す
- 時系列に伝える
- 具体的に伝える
上記部分は標準装備として備わっているのです、、(初期に備わって無い場合でも、すぐに先輩エンジニアの方を手本にして、即取り入れ実践してるのです)
尊敬です。相手にどうやったら一番分かりやすく、短い時間で伝わるかをしっかり考えてから、明文かして(もちろん9割箇条書き)質問するのです。
尊敬です。
エンジニアからすると、わからないところがあって、すぐ上司に、「ここどういうことですか??」って聞く入社当時の佐々木の姿なんて、もう前代未聞の生き物に見えていたんじゃないかなと不安になります。
そんな私も、今はエンジニア程うまくはありませんが、壁にぶつかったときは、
・なぜそうなったか
→自分の中で調べた結果
→その上でここがわからない
を、できる限り自分のなかでまとめて、先輩やエンジニアに聞くようにしています。
良い見本(エンジニア)がいるおかげで、私の仕事効率も、解決力も少しずつあがってきています!
そして質問を投げた時、エンジニアは、最適な答えを教えてくれて、次佐々木が自分だけでも、その答えに行き着けるよう指南してくれます。 自立のサポートまでしてくれるのです。
(これは多分・・・質問してこずにコード書くのに集中させてくれという意味も含んでいると思います・・)
◆エンジニアの最高なところ その2
!!向上心と勉強熱がすごい!!
このITの世界、日進月歩がほかの業界より早いものだと日々感じてます。
そんな中エンジニアはそれに順応しているのです。
知らないツール、初めての技術、どんどん自分のものにしていきます。
新しいものに対して、柔軟なのです。
まずは試して、物事を知る。学ぶという姿勢がすごいです。
そのため成長スピードもすごいです。 1ヶ月前の技術力と対応力、今日のエンジニアと比べたら、どれぐらいの差になっているんだろうと時々比べたくなります。
みんなシステムズの参考コードリストを見るのが私は大好きです。
また作業や仕事とは違う形で、slack(会社内連絡ツール)に従業員の誕生日通知を入れ込んでくれたり 参考になるブログや記事を共有してくれたり、あったらいいなを叶えてくれます。
常に何か新しいものを生み出し、今の現状をよりよく(システムも仕組みも自分自身も)しようとする姿勢が本当に尊敬です。
そばに常に成長しようとするエンジニアがいること
その状況の中で仕事ができること、
恵まれているなあと実感しています。
去年ブログを書いた時より、みんシスエンジニアの数は倍になっていて、14人になっています。
それぞれがそれぞれに個性があって思いやりがあって、仕事に対してまっすぐで、誠実です。
私も常にそうであれるよう、チャットGPTに相談したいと思います。
去年より、エンジニア最高プレゼン力はあがっているのか、、定かではありませんが、 エンジニアが大好きという気持ちは伝わったと思います!
P.S かっこつけて技術ブログのタグをつけようか迷いましたが、思いとどまりました。