チーム紹介:岩上颯太

はじめまして、4月から新卒で入社しました岩上颯太と申します。

気づけば入社してから半年が経ってしまいました。この会社に入って、こんなにも時間が経っていることに驚いています。私が入社した後に既に5人ほど新しい人が入社していたりと、会社の成長スピードに必死に食らいついている毎日です。


私について

私は埼玉県の白岡市に住んでいます。クレヨンしんちゃんが誕生した春日部や、久喜から少し離れたところに位置しています。田舎ですが、私にとってはたくさんの思い出がある大好きな地元です。

学生時代

学生時代はずっとサッカーをやっていました。小中高とサッカーをやっていて、今でも地元の社会人チームの練習に混ぜてもらい、土日は朝6時から体を動かしています。

大学では国際系の大学に入り、日本を含め様々な国が抱える課題であったり、開発途上国と呼ばれる国をどうすれば今より楽な生活ができるかなどを考える勉強をしていました。また部活などはやらず、カンボジアやフィリピンで現地の子どもたちと交流するゼミで活動していました。

経歴

私は大学在学中に独学でプログラミングを勉強し、みんなシステムズに入社しました。

私はプログラミングスキルがあれば、どこかしら就職先はあると思っていました。そのため、周りの友達の就活話に流されずポートフォリオを作成し、4年の1月ごろから就職活動を始めました。何社かは応募しましたが、心から行きたいと思える会社からの採用はあまりなく、妥協していくしかないかと諦めていました。その時にたまたまTwitterでみんなシステムズが募集しているのを見て、ダメもとで応募した結果、運よく入社することができました。

今となっては、当時周りの意見に流されず、自分を信じてきてよかったと強く思っています。

プログラマーになったきっかけ

プログラマーになることができればどこでも働けると思ったのがきっかけで目指しました。

私は元々海外での経験が語れる英語の先生になる予定でした。実際に休学しフィリピンで半年ほど住んでいた時は、日本で働いて得たお金をフィリピンに持っていき生活していました。その時に、フィリピンでお金を稼げたらずっとフィリピンに入られるのでは、と考えたのがきっかけです。そこから、自分でYouTubeを始めてみて、その動画を編集してみたり、プログラミングやってみたりしました。色々とやってみた結果、長く続いたのがプログラミングだったので、プログラマーを目指すことにしました。

将来どうなりたいか

将来はコードを書けるだけではなく、お客様にとって価値のあるサービスを提供できるエンジニアになりたいです。そのためにお客様の課題を明確にし、解決するために必要な機能を洗い出し、そしてお客様が使いやすいサービスかどうかなどを考える必要があります。

現時点で私の将来像にはまだまだ遠いですが、日々勉強を重ね、着実に近づいていきます。

今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました!

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