未経験エンジニアとして3ヶ月働いて気付いたこと

目次

1. 自己紹介

皆さんはじめまして!エンジニアの飛山と申します。

今回は、私が働き始めから3ヶ月間で感じた成長と学びを、未経験エンジニアの視点からシェアしたいと思います。

簡単な経歴を言うと、電気電子専攻の大学を卒業後、前職では製造業に従事していました。

そこから半年間の独学を行なった後、現在みんなシステムズで働いています。

2. 初めてのエンジニアとしての仕事

新しい環境で最初に取り組んだのはCRUD処理の作成やサンプルページの制作でした。

会社のコーディングルールに沿ってコードを書くことが未経験の私にはとても大変でした。

働く上で大切だと感じたことは、他の人のコードを参考にしたり、コードの前後のロジックや処理の流れを理解する時間を作ることです。

実際に働いてみて、エンジニアとしての成長はその理解の深さに比例することを実感しました。

3. 3ヶ月後の変化

新しい技術やツールを導入する際、どこから手をつけるべきか迷いました。しかし、完璧な理解よりも先に、完成したものをつくることを優先しました。

私自身、神経質なところがあるため、完全に理解した状態で仕事に取り組みたい気持ちがありました。

しかしそれを抑え、完成を優先し動くことで、結果的に全体の仕事のパフォーマンスが上がりました。

このように、まずは動くものを作ることがこの3ヶ月で特に実になって学んだこととなりました。

4. まとめ

3ヶ月という短い期間の中で、たくさんの学びや経験を積むことができました。

これからも技術を日々身につけると共にに、エンジニアとしての道を歩んでいきます。

最後に、我々の会社は新しい仲間を募集しています!

特に実務未経験の方、私のような経歴をお持ちの方も大歓迎。

興味が湧いた方は、採用ページで詳細をご確認ください!

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